TEL.03-3813-0022

WEB予約

泌尿器科

泌尿器科について

泌尿器科

泌尿器科は、腎臓や尿管、膀胱など、尿の産生から排尿までの器官に生じる病気を診断し、必要な治療を行なう専門診療科です。精巣や睾丸、前立腺などの男性生殖器も当科の範疇となります。

泌尿器に関わる臓器の中には、男性と女性で大きく形態が異なるものもあります。また、前立腺肥大など男性だけの疾患もあれば、膀胱炎など女性に多い疾患もあります。そのため、男性と女性では、よく見られる症状にも違いがあります。

このような方はご相談ください

  • 尿が漏れることがある
  • 排尿時に痛みや不快感がある
  • 排尿の回数が多い
  • 夜間にトイレに行きたくなる
  • 尿意を感じると、トイレまで我慢できない
  • 排尿時の勢いがない
  • 尿が出ない、排尿が困難
  • 残量感がある
  • 尿に血が混じっている
  • 尿に膿のようなものが混じっている
  • 尿検査で蛋白尿や尿潜血を指摘された
  • 背中の両脇に鈍痛がある
  • 下腹部が痛い

泌尿器科の主な対象疾患

など

尿路結石

尿が腎臓で作られ、これが体外に排出される経路に生じた結石のことを「尿路結石」と呼んでいます。尿中のシュウ酸などがカルシウムと結合して結石となったりします。結石が存在する場所によって腎結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石に分けられます。

腎臓で結石が作られ、これが内部にとどまっている段階では痛みがないことも多いです。しかし、この結石が尿管まで流れ落ちた際には激痛が伴い、医療機関に救急搬送されることもあります。大きな結石や自然排石が困難なケースでは、対外衝撃波結石破砕手術やレーザー砕石器を用いた内視鏡手術が行われます。

過活動膀胱

過活動膀胱は、急に我慢できないほどの強い尿意が起こってしまう病気です。トイレに何度も行きたくなったり、就寝中に何度も尿意で目を覚ますこともあり、生活に影響がでます。日本では過活動膀胱で悩んでいる中高齢者は非常に多く、約1千万人の方が悩んでいると言われています。放置されている方も少なくありませんが、急な尿意によってトイレが間に合わず、失禁してしまうこともあるので、お早めに泌尿器科をご受診ください。

前立腺肥大症

男性に特有の臓器である前立腺が肥大化してしまう疾患です。尿道が圧迫されるため、尿が出にくくなるなどの排尿トラブルが引き起こされます。前立腺が肥大化する主な原因としては、男性ホルモンの変化、生活習慣病などが指摘されていますが、はっきりと解明された訳ではありません。

なお、現在の日本人男性の場合、年齢が高くなるにつれて前立腺の内腺の細胞が増加・肥大化するリスクが高まると言われています。実際、加齢とともに罹患率は増加しており、50歳で約30%、60歳で60%、70歳で80%、80歳では90%となります。もっとも、その全てで治療が必要となるわけではありません。適当な時期に泌尿器科の専門医院を受診し、治療の必要性をご確認ください。

膀胱炎

膀胱炎は女性に多い疾患です。年齢を問わず罹患しますが、特に若い方に多く見られます。女性の外陰部にいる細菌が尿道から侵入し、膀胱粘膜で繁殖することによって症状が顕在化します。急性膀胱炎と慢性膀胱炎があり、急性の場合は排尿時の痛みや残尿感、頻尿、尿の濁りなどの症状が見られます。慢性膀胱炎は、腹部の不快感がある程度で、はっきりとした症状が見られないこともあります。

主な症状としては、排尿痛、排尿時違和感、頻尿、残尿感、下腹部痛、血尿、混濁尿、尿臭などがあります。細菌感染が原因の急性膀胱炎の場合、軽症ならば水分を十分に摂取して尿量を増やすことで治癒することもありますが、重症のときは抗菌薬を服用します。慢性膀胱炎の場合は、耐性菌や淋病・クラミジアなどが原因となって発症するケースもあるため、しっかりとした検査を行ったうえで、原因菌に対抗する抗菌薬の服用などを検討します。

春日後楽園しのぶクリニック

院長
松浦 忍
診療科目
内科、小児科、泌尿器科、循環器内科
住所
〒112-0002
東京都⽂京区⼩⽯川1丁⽬1−7 
⽂京ガーデンセンターテラス 202
最寄駅
  • 都営三田線・大江戸線「春日駅」A4出口から徒歩1分
  • 東京メトロ「後楽園駅」7番出口直結
  • 東京メトロ南北線「後楽園駅」改札から徒歩2分
  • 東京メトロ丸ノ内線「後楽園」改札から徒歩5分
診療時間 日・祝
9:00~12:30
14:30~18:30

休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日
※受付は診療時間終了時刻の15分前までです
:土曜は9:00から13:00まで診療いたします