内科では、日常的によく見られる体の不調や病気を、幅広く診療いたします。
患者様の中には「お腹が痛いから病院の消化器科をまず受診しよう」と考える方もいるでしょうし、
「呼吸が苦しいから呼吸器科で診てもらおう」、「肩こりが続いているから整形外科で肩の骨や筋肉を診てもらおう」といった方もおられるでしょう。
しかし、それほど強い体調異変ではなく、一刻を争う状態には至っていないときは、まず内科クリニックを受診するようお勧めします。
腹痛の原因は様々ですし、呼吸器以外の疾患から息苦しさが起こっていることもありますので、まずは内科クリニックで全身の状態を診察することが大切となるのです。
そして、内科での問診や検査によって特定の臓器の病気が疑われる患者様については、それぞれ必要に応じて専門の医療機関をご紹介いたします。
患者様とのコミュニケーションを大切にしながら、丁寧な初期診療を行いますので、お気軽にご受診ください。
など
※高熱がある場合、インフルエンザなどの感染症の可能性も考えられます。
お手数ですが、事前に当院までお電話でご連絡のうえ、症状をお伝えいただいてからご受診くださいますようご協力をお願いいたします。
など
心臓から血液が送り出され、身体の隅々まで血液が届けられ、再び心臓に戻ってくる。この一連の心臓・血管系システムのことを循環器と呼びます。循環器内科では、心臓や血管に生じる様々な病気を扱います。
心臓は、血液循環の要として絶えず拍動を続け、重要な役目を果たしています。心臓に関わる疾患のなかには、命に関わるものもあります。症状によっては、対応が遅れると悪化することもありますので、心臓に異変を感じられた方は、お早めに循環器内科をご受診ください。
など
※今までに体験したことの無い激しい頭痛、胸の痛み、吐き気、嘔吐などが生じたときは重篤な疾患の可能性があります。一刻を争いますので、急いで救急車を呼ぶようにして下さい。
など
狭心症は、心臓の周りにある血管が狭くなってしまい、心筋に供給される酸素が不足することによって起こる病気です。主な症状は、身体を動かしたときに胸の中央部辺りが締め付けられる、何かを押し付けられたような圧迫感を感じる、就寝中や明け方に胸が苦しくなる、などです。痛みなどが出現する部位は主に胸部ですが、肩や腕の内側、背中、のど、顎、歯などに影響が出ることもあります。症状の持続時間は数十秒から数分程度です。そのまま様子を見ていると、冠動脈が詰まって心筋梗塞に進行し、命に関わる場合もあります。気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。
冠動脈が詰まって血液の流れが途絶えてしまい、心臓の筋肉に酸素と栄養が供給されなくなり、その領域の筋肉が壊死してしまう病気です。激しい胸の痛み、胸の圧迫感、呼吸困難、冷汗、嘔吐などの症状が現れたときは、この疾患が疑われます。但し、高齢者や糖尿病患者の場合、はっきりとした痛みが出ず、吐き気や虚脱感のみを感じるケースもありますので注意が必要です。心筋梗塞は、心不全や重い不整脈などによって命に関わることもあります。胸の痛みなどを感じた方は、ためらわずに医療機関をご受診ください。
心不全は、心臓のはたらきが低下し、息切れやむくみなどが起こる状態の総称です。進行すると心臓の機能がさらに衰えることもあります。むくみが続く、疲れやすい、手足の先が冷えやすいといった症状が気になる方は、お早めに循環器内科をご受診ください。
不整脈は、脈拍が正常範囲を超えて多くなったり、逆に少なくなったり、安定しなくなったりする病気です。冠動脈疾患、心臓弁膜障害、心不全、先天性心疾患など、心臓の病気に起因して起こることが多く見られます。また、甲状腺機能や肺に何らかの異常があったり、ストレス、睡眠不足、疲労などによっても不整脈は起こりやすくなります。
あまり心配する必要のない生理的なケースもありますが、なかには心臓疾患が隠れていることもあります。なかには早めの対応が望ましいケースもありますので、不整脈を指摘された方や気になる症状のある方は、一度、循環器内科で検査を受けられることをおすすめいたします。
QRコードを読み取って友だち追加してください。
友だち追加で、休診などの情報をお受け取りいただけます。
QRコードを読み取ってフォローしてください。
当院の最新情報やお知らせをご覧いただけます。