春日後楽園しのぶクリニック

診療時間

休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日

  • 土曜は8:15から13:15まで
  • 当日受付:平日15:30/土曜12:15まで
  • 受付時間:診療終了時刻の15分前まで

健康診断について

健康で長生きしていくには、定期的な健康診断が欠かせません。すなわち、胸部X線撮影や血液検査、尿検査などを行うことによって、ご自身の健康状態を評価しておくことが大切となります。定期的に健康診断を受け、生活習慣病をはじめとする疾病の予防・早期発見に役立てるようにしましょう。当院では、文京区区民健診や労働安全衛生法に基づく雇入時健診を受け付けております。ご希望の方はWEBまたはお電話にてお申込みください。

文京区民健診のご案内

当院では、文京区の特定健診・高齢者健診を実施しております。
受診をご希望の方は、事前にご予約をお願いいたします。

ご予約について

WEBまたはお電話にて事前にご予約をお願いいたします。

  • WEB予約:24時間受付
  • お電話:受付時間内にご連絡ください

検査前の注意事項

  • 健診の10時間前よりお食事を控えるようにしてください。
  • 健診当日は朝食を摂らずにご来院ください。
  • 水・お茶(無糖)はお飲みいただけます。

ご予約時間の5分前にご到着ください。

お薬について

糖尿病のお薬 健診当日の朝は、糖尿病薬(インスリン注射・経口血糖降下薬)は中止してください。
事前に主治医へご確認をお願いいたします。
その他のお薬 基本的には主治医の指示に従ってください。
降圧薬・心臓のお薬・喘息のお薬などは、原則内服していただいて構いません。
服用する場合は、水または無糖のお茶でお願いいたします。

健診当日の持ち物

  1. 健康診査受診券(区または保険者からご自宅に郵送されます)
  2. 健康診査受診票(4枚複写)
    (本人記入欄を記入してお持ちください)
    ※区国保・後期高齢者・健康増進法の方は受診券と共に郵送されます。
    社会保険・国保組合に加入の方は必要ありません。
  3. 健康保険証またはマイナンバーカード
    (健診当日の確認が必要ですので必ずお持ちください)
  4. 診察券(お持ちの方)
  5. お薬手帳(お持ちの方)

※受診券・受診票は今年度のものをご持参ください。

服装について

ストッキング・ワンピースなどは、検査に支障が出る場合があります。
可能であれば着用を避けてご来院ください。

ご予約変更・キャンセルについて

混雑緩和のため、健診は予約制としております。
ご予約の変更・キャンセルは、お早めにご連絡をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽に当院までお問い合わせください。

当院で受けられる区民健診について

文京区では、各種区民健診を実施しています。当院では下記の健診を受けていただけます。
対象や期間をご確認のうえ、ご希望の健診をお申し込みください。

健康診査

事業名 対象 期間
特定健康診査・
特定保健指導
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで引き続いて、文京区国民健康保険にご加入の40歳以上の方
6月15日~
令和9年1月30日
後期高齢者医療
健康診査
後期高齢者医療制度にご加入の方 6月15日~
令和9年1月30日
健康増進法による
健康診査
40歳以上の方で、保険者が実施する特定健康診査の対象とならない方(要申込) 6月15日~
令和9年1月30日

各種がん検診

事業名 対象 期間
大腸がん検診 40歳以上の方 6月15日~
令和9年1月30日
(健康診査と同時実施可)
肺がん検診 40歳以上の方 6月15日~
令和9年1月30日
(健康診査と同時実施可)

その他の検診

事業名 対象 期間
眼科検診 40歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の方
注 当院で眼底カメラは実施しておりません。ご希望の方は、眼科にご紹介となります。予約時にお伝えください。
6月15日~
令和9年1月30日
肝炎ウイルス検査
(B型・C型)
40歳以上で過去に肝炎ウイルス検査を受診したことがない方、等 6月15日~
令和9年1月30日
(健康診査と同時実施可)

注意事項

  • (1) 受診時に風邪症状(発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、頭痛)や関節・筋肉痛、下痢、嘔気、嘔吐、味覚障害、嗅覚障害のある方
  • (2) その他、(1)以外で体調不良の方
  • マスクの着用をお願いいたします。

期間の終わり頃(1月中旬)からは混み合います。可能であれば12月中の受診をおすすめします。

ご不明な点がございましたら、お気軽に当院までお問い合わせください。

健康診断で行われる主な検査項目

基本的な項目

  • 既往歴の調査(これまでに罹患したことのある病気、服薬歴、喫煙習慣など)
  • 身体診察(自覚症状や他覚症状の有無)
  • 身長、体重、腹囲の検査
  • BMIの測定(体重と身長に基づく肥満度)
  • 血圧の測定
  • 肝機能検査(AST、ALT、γ-GTP)
  • 血中脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロールなど)
  • 血糖検査(空腹時血糖、またはヘモグロビンA1c)
  • 尿検査(尿中の糖、および蛋白の有無)

など

詳細な項目

  • 貧血検査(貧血の既往歴を有する者、または視診などで貧血が疑われる者)
  • 心電図検査(高血圧や不整脈が疑われれる者)
  • 血清クレアチニン検査(血圧または血糖が基準値以上の場合)

など

雇入時健診

当院では企業健診として「雇入時の健診」を行っています。
事業者は常時使用する労働者を雇い入れる際は、その労働者に対して、下記の項目について、医師による健康診断を行わなければなりません(労働安全衛生規則第43条)。

  • 身長、体重、視力、聴力
  • レントゲン
  • 腹囲の測定
  • BMI
  • 尿検査
  • 心電図
  • 採血(WBC、RBC、Hb、Ht、PLT、MCV、MCH、MCHC、GOT、GOT、GPT、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、γ-GTP、グルコース、HbA1c、尿酸(UA)、クレアチニン、HBs抗体など)

※上記以外の検査は必要な場合はお電話ください。
※指定の様式がある場合は持参してください。可能であれば記入例もご持参ください。

当院の予防接種

当院では各種予防接種を行っています。お薬の発注には1週間程度かかりますのでご希望の方は、1週間以上前にWEBまたはお電話にて予約の上 当院までお越しください。
お子様の場合は母子手帳、予診票(公費)を忘れずにお持ちください。
ご注意:熱や体調がすぐれない時は医師の判断で延期することがございます。

予防接種の目的

予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体からつくったワクチンを接種することによって免疫をつけ、特定の病気になりにくくし、また、たとえその病気になったとしても軽く済むように行われます。ほかに、感染症の流行を阻止する目的もあります。予防接種は「自分のため、そして周りのみんなのため」に受けるのです。

当院で取り扱いの予防接種

当院では下記の予防接種を取り扱っております。
詳しくは該当ページにてご確認ください。

料金表

肺炎球菌 プレベナー20 23区公費補助有りの方…1,500円
自費:11,000円
ニューモバックス 自費:9,000円
麻しん風しん ミールビック 文京区公費負担(抗体価+ワクチン)…無料(1人一回限り)
自費:11,000円
帯状疱疹 乾燥弱毒生
水痘ワクチン
文京区公費補助…自己負担額3,000円
自費:8,000円
シングリックス 文京区公費補助…自己負担額10,000円/回
自費:22,000円
B型肝炎 ビームゲン 自費:6,000円
おたふく 乾燥性弱毒生
おたふくワクチン
文京区公費補助…自己負担額3,000円/回
自費:6,000円
子宮頸がんワクチン 4価ワクチン(ガーダシル) 公費補助あり:無料
自費:18,700円/回
9価ワクチン(シルガード9) 公費補助あり:無料
自費:32,780円/回

帯状疱疹ワクチン

日本人の90%以上は帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜伏しており、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。発症すると皮膚の症状だけでなく、神経にも炎症を起こし痛みが現れます。また皮膚の症状が治った後も痛みが続くことがあります。ワクチンは帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、発症させないための選択肢の一つになります。

令和7年度から定期予防接種となりました。定期接種の対象者は、文京区から予診票が郵送されますのでお電話にてご予約をお願いいたします。
任意接種による助成も引き続き実施しております。
詳細については、文京区のホームページをご覧ください。
対象外の方や予診票をお忘れの方は、自費での接種となりますのでご注意ください。
任意接種の方は下記の方法から予診票を受け取りご持参ください。

【任意の助成を受けるには】
助成を受けるには区の発行する予診票が必要となります。
予診票の申請方法につきましては、文京区ホームページから電子申請をご利用いただくか、下記のお電話から申請をお願いします。
文京区予防対策課感染症対策担当(予防接種)電話番号:03-5803-1834
当院で接種をご希望の方は事前にご予約いただく必要があります。また、接種当日は区から発行された予診票をご持参ください。

  • 当院で接種可能なワクチン
乾燥弱毒生水痘ワクチン 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
ワクチンの種類 生ワクチン 不活化ワクチン
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
接種回数 1回 2回

肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌感染症とは肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。菌が何かのきっかけで進展することで、気管支炎・肺炎・敗血症などの重い合併症を引き起こす事もあります。
成人が日常でかかる肺炎の原因菌としては肺炎球菌が一番多いといわれており、肺炎で亡くなる方の9割が65歳以上であることから特に高齢者の方は肺炎球菌による肺炎などを予防することが重要になります。
肺炎球菌のワクチンはニューモバックス・プレベナーの2種類あり、国が定める定期接種で用いられているのはニューモバックスです。
ニューモバックスは定期接種となるため、対象者の方は公費補助があります。令和6年度からの定期接種対象者は原則65歳となる方になります。

B型肝炎ワクチン

当院ではビームゲンというお薬を使用しています。B型肝炎ウイルスキャリア(HBVを体内に保持している保菌者)の家族がいる場合や、血液や体液に触れる機会の多い方、血液や体液に触れる機会の多い方(医療従事者の方など)は接種を推奨されています。 4週後に2回目、さらに1回目の接種から20~24週間後に3回目の接種となります。

麻疹・風疹ワクチン

麻しんは発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状を引き起こす感染症になります。
また、風しんは発熱・リンパ節の腫れ・発疹が主な症状として発症します。
麻しんによる乳幼児の死亡率が高いことや風しんに妊婦が感染すると母子感染を引き起こし赤ちゃんが先天性風疹症候群という病気になる可能性があります。

  • 麻しんワクチンについて
    文京区では、文京区に住民登録がある20歳以上の方で、0歳児と同居の方*を対象に抗体価検査が公費にて受けることができます。また、この抗体価検査で抗体価が少ない場合にも公費にて接種することが可能です。上記対象者外の方は自費での検査、予防接種となります。
  • 風しんワクチンについて
    文京区では20歳以上で文京区に住民登録の妊娠を予定又は希望している女性、妊娠を予定又は希望している女性と同居している方、妊婦と同居している方*を対象に抗体価検査、ワクチン接種を行う事が可能です。上記対象外の方は自費での検査、予防接種となります。

*詳しい対象者等は文京区のホームページを参照ください。

子宮頸がんワクチン

子宮頸がんとは子宮の入り口にできるガンのことを言い、主にHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因とされています。海外の報告では異性との性経験がある女性の80%以上が一生に一度は感染する可能性のある、ごくありふれたウイルスです。
HPVワクチンとは子宮頸がんの原因となるHPVへの感染を防ぐ予防接種で、日本では小学6年生~高校1年生相当を対象に、HPVのワクチンの定期接種を行っています。
HPVワクチンはすべての子宮頸がんを防ぐものではありませんが、発症させないための1つの選択肢になります。

◎令和6年4月より小学校6年生~高校一年生相当になる男児について4価HPVワクチン(ガーダシル)の任意接種が開始されます。

  • 男性が接種できるHPVワクチンの種類
    以前まで、男性への接種が認承されているワクチンは4価ワクチン(ガーダシル)のみでしたが2025年11月より9価ワクチン(シルガード)の接種も可能になりました。
    接種日時点で文京区に住民登録のある小学校6年生~高校1年生相当の男子(保護者)に対し、区より接種費用の助成があります。
    詳しくは文京区ホームページでご確認ください。
  • 男性のHPVワクチン接種の効果
    男性がワクチンを接種することで、HPV(ヒトパピローマウイルス)が原因となる中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの予防効果が期待できます。加えて男性がワクチン接種によってHPVウイルスへの感染を予防することで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。
    助成対象者 接種日時点で文京区に住民登録がある小学6年生~高校1年生相当になる女子・男子の保護者
    必要なもの ・予診票
    ・母子健康手帳
    ・健康保険証
    ・保護者が同伴しない場合の同意書(13歳~15歳の方)
    注)13歳未満の方は必ず保護者又は代理人の同伴が必要です。
    16歳以上の場合は本人自署で接種が可能です。
  • 4価ワクチン(ガーダシル)
    2か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて3回目を接種。 ただし、上記の方法をとることができない場合、1か月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の注射から3か月以上の間隔をおいて1回接種でも可能です。
  • 9価ワクチン
    令和5年4月1日より、小学校6年生の学年から、15歳未満(15歳の誕生日前日まで)の女性を対象として、「2回接種」となります。
    2回接種の場合、接種間隔は最低「5か月以上」(推奨は6か月) となります。もし、5か月未満で2回目を打ってしまうと3回接種が必要となるため接種間隔にご注意ください。
    9価ワクチン
  • 新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔
    原則として、新型コロナウイルスワクチンとそれ以外のワクチンは同時に接種できません。互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

日本脳炎ワクチン

日本脳炎を予防するワクチンです。
標準的には、まず3歳~4歳の間に合計2回、その2回目接種から1年後にもう1回。さらに、9歳~10歳までの期間に1回です。

おたふくかぜワクチン

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)を予防するワクチンです。
標準的な接種期間は、1歳から。接種回数は、現行では2回とされています。

インフルエンザワクチン

インフルエンザの感染予防には、マスクの着用、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養、バランスのとれた栄養摂取がポイントになります。しかし、これだけでは十分ではないので、インフルエンザを効果的に予防するためのワクチン接種をお勧めします。なお、ウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行するので、それに対抗するため予防接種も毎年行う必要があります。

インフルエンザワクチンは、接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。日本では、インフルエンザが例年12月~翌3月頃に流行することを考えると、望ましくは毎年12月中旬頃までに接種しましょう。

2種混合ワクチン

ジフテリアと破傷風を予防するワクチンです。
標準的な接種年齢は11歳~12歳未満と他の予防接種と接種期間が離れているため忘れずに接種しましょう。接種回数は1回になります。