Disease / Urology
性感染症(STD/性病)
排尿時の痛みや尿道の違和感、分泌物、陰部のできものやかゆみ——これらは性感染症のサインかもしれません。一方で、性感染症は自覚症状がないまま進むことも多く、気づかないうちにパートナーへうつることもあります。当院は泌尿器科専門医が、症状のある方の診療から、症状がなくても受けられる検査のご相談まで対応します。内科・泌尿器科を併設し、周囲に受診の目的がわかりにくい環境です。不安なときは、お気軽にご相談ください。
公開日 2026.07.03最終更新日 2026.08.24
こんなときはご相談ください
排尿時の痛み・尿道の違和感
排尿時にしみる、尿道に不快感がある、分泌物が出る。
陰部のできもの・かゆみ
できもの、水ぶくれ、いぼ、かゆみ・違和感がある。
症状はないが検査したい
心当たりがある、パートナーが心配、健康のため確認したい。
パートナーが感染した
自分も調べたい、一緒に治療したい。
性感染症とは
性感染症(STD/STI)は、性的な接触によってうつる感染症の総称です。代表的なものに、クラミジア感染症・淋菌感染症・梅毒・性器ヘルペス・尖圭コンジローマ(いぼ)などがあります。症状の出方はさまざまで、まったく症状が出ないことも珍しくありません。放置すると、症状が進んだり、不妊などの原因になったり、気づかないうちにパートナーへうつしてしまうことがあります。早めに調べて、必要なら適切に治療することが大切です。
検査
調べたい感染症や症状に応じて、尿検査・血液検査・分泌物やできものからの検査などを行います。症状がある場合は保険診療の対象となることが多く、症状がなく健康確認として受ける場合は自費でのご案内となります。何を調べたらよいか分からないときも、心配な内容やきっかけをうかがったうえで、必要な検査をご提案します。
治療
感染症の種類に応じて治療します。クラミジアや淋菌、梅毒などの細菌によるものは抗菌薬で治療し、ヘルペスには抗ウイルス薬を用います。治療で大切なのは、パートナーも一緒に検査・治療することです。片方だけ治しても、再びうつし合ってしまう(ピンポン感染)ことがあるためです。治療中の性的接触の注意点も含めてご説明します。
プライバシーへの配慮
当院は内科・泌尿器科を併設しているため、通院の目的が周囲にわかりにくい環境です。デリケートなお悩みでも、落ち着いてご相談いただけるよう配慮しています。受診をためらって放置してしまうことのないよう、まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
症状がなくても検査できますか?
できます。性感染症は無症状のことも多いため、心当たりがある場合や健康確認として調べる方も多くいらっしゃいます。症状がない場合は自費でのご案内となります。
パートナーも受診が必要ですか?
はい、おすすめします。片方だけ治療しても再感染することがあるため、パートナーも一緒に検査・治療することが大切です。
周りに知られませんか?
内科・泌尿器科の併設で、受診の目的が周囲にわかりにくい環境です。プライバシーに配慮して対応しますので、ご安心ください。
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ご予約・お問い合わせ
気になる症状も、症状がなくても、まずはご相談を。WEB予約が便利です。お電話・LINEでも承ります。
監修:春日後楽園しのぶクリニック 院長 松浦 忍(日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医) / 参照:性感染症 診断・治療ガイドライン(日本性感染症学会)ほか / 本ページは一般的な医療情報です。症状には個人差があります。